スポーツ障害

イップス 野球障害(投球が出来ない) 神戸市東灘区のS君

イップス 野球障害  S君13才。野球クラブに所属していて、ポジションは外野やピ
  ッチャーをしているそうですが、この間から突然投げられなく
  なったと来院されました。

  早速検査をしてみると、骨盤と頭部は右上方に変位、肩甲骨の
  位置は正常でした。お聞きすると三角筋の付着部分に痛みがあ
  るとのこと。

  さらにいろいろとお聞きしていくと、ピッチングに関して、い
  ろいろと指導してもらっているようなのですが、それがわから
  なくて、精神的なストレスが生じ、一種の拒絶反応が出ている
  ようです。また、日常生活においてもいろいろストレスを抱え
  ているようでした。

  そこでまず、骨盤と頸椎の矯正を行い、その後、精神的なストレスをIRT(インジュリ・リコール・テクニック)で緩和していきました。(写真)

数度の治療後、投球ができるようになったと、喜んでいただきました。

 

デッドボールを当てた後の肩の不調(野球肩)  神戸市中央区のT君

デッドボールを当てた後の肩の不調  神戸市中央区にお住いのT君(小学6年生)。少年野球チ
  ームに所属していて、ポジションは、主にピッチャー
  をしています。最初の来院は5年前で、その症状が治
  まってからも、定期的に調整させていただいていま
  す。

  先日、肩が痛いと思いながら試合で投げていたとき、
  相手バッターにデッドボールを当ててしまったそうで
  す。検査したところ、上腕骨頭が上方へ変位していま
  したので、骨格を調整。あと、インナーマッスルであ
  るローテーターカフ(回旋筋腱板)の調整をしました。

その後、肩の痛みはなくなったものの、思ったように投球が出来なくて結果がでなくなったとのこと。

それはきっと、デッドボールを当ててしまったという悪いイメージが神経的なストレスとして頭の中に残っていて、それがピッチングの邪魔をしているのだろう、と思い、AKテクニックのIRT(インジュリ・リコール・テクニック)とLQMで、神経的なストレスの緩和をはかる調整をしていきました。

その後、ピッチングフォームもチェックして、常歩(なみあし)・二軸動作の動きに改善指導したところ、調子よく投げられるようになったということです。

足の痛み(シンスプリント) 西宮のHさん

IMG_9505  西宮市の高校生Hさん16才。足の痛みで来院されまし
  た。病院ではシンスプリントとの診断。

  シンスプリントは、別名脛骨過労性骨膜炎とも呼ば
  れ、腿内側、脛骨の下方に鈍痛が出ます。

  高校のソフトボール部に所属していて、昨シーズンに
  は、レギュラーポジション獲得寸前で負傷(疲労骨折)
  し、怪我の回復後は代打や代走で試合に出場していた
  そうですが、今回は、この足の痛みでレギュラーポジ
  ションがとれなかった、とのこと。

2度ほど調整させていただき、症状はだいぶ楽になりましたが、先日、再来院。今度は、マシンガーデッドボールで足を打撲したとのことでした。

そこで今回は、傷害箇所の調整とともに、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で障害記憶(骨折やデッドボール)の緩和をしたあと、バッティングフォームが崩れているのかも、と思い、フォームのチェックをしてみました。

 

ピッチャーのイップス 肘の痛み(野球肘)  加古郡のWさん

イップス  加古郡にお住いの会社員Wさん(41才)。社会人野球を
  しておられ、最初は右ひじの痛みで来院されていまし
  たが、その症状が治まってからも、月に1度の割合で
  健康管理のために治療を続けておられました。

  ところが、少し前に大きな大会の試合(兵庫県都市対
  抗)で、ホームランを打たれてそれが負け試合の原因
  となり、以後、イップスとなり投球が乱れてしまいま
  した。

  そこで、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)
  で、ホームランを打たれたときの悪いイメージを緩和する治療をいつもの治療にプラスして何度か行っていましたが、せんじつ、今シーズンもいよいよ開幕、ということで、オープン戦で投げる機会があり、前回ホームランを打たれた打者と対戦し、見事に抑えて、立ち直られました。

 

肩とひじの痛み(野球肩・野球肘)  神戸市中央区のY君

73肩とひじの痛み  神戸市中央区にお住まいのY君(16歳)は、高校の野球
  部でピッチャーをしています。投げ始めると、右の肩
  甲骨と右肩の前の部分(三角筋)に痛みが出ると来院さ
  れました。

  そこでまず、どんなフォームで投げているかを知るた
  めに、ピッチングフォームのチェックをしてみまし
  た。

  そして、骨格の検査を。骨盤は左上がり、肩甲骨は右
  上がり、頭部も右上がりになっていました。そして右
  腕の可動域が減少しています。

直接の原因は、右の肩甲骨付近の筋肉(棘下筋等)の緊張だと思われましたので、調整として、まず肩甲骨の動きの調整。そして手首の2本の骨(とう骨と尺骨)の調整をすると、腕の振りが良くなり、痛みも減少してきました。

負傷がもとで発症したイップス

????? 2011.7 2011_07_07_10_17_45 2011/07/05 15:26  以前股関節を負傷して、投球するたびに負傷個所が痛むので、長
  い間、練習を休んだ高校野球の選手がいました。

  そして、外傷が治った後も、その場所が痛んだ記憶が神経の奥底
  から消えずに、以来、負傷前のような投球ができなくなったそう
  です。こういった選手は、たまにいて、これはスポーツ障害がも
  とになったイップスです。

  たまたまトレーニング指導で出かけたグランドで、その選手に、
  出来る範囲内でのキャッチボールをさせながら、IRT(インジュ
  リ・リコール・テクニック)の施術をしていきました。

  すると、何度か繰り返すうちに、キャッチボールや外野からの返
  球も出来始めました。

腰痛と膝の痛み、そして精神的プレッシャー  京都府八幡市のH君

79腰痛と膝の痛み、そして精神的プレッシャー  陸上競技をしている高校1年生のH君。京都府八幡市
  から、このHPを見て来ていただきました。

  腰痛と膝の痛みがある、ということです。あと、いろ
  いろお聞きしてみると、練習のときはとてもよいタイ
  ムが出るのに、大会となるとプレッシャーのために、
  なかなかいい結果が出ない、とのこと。

  早速検査すると、骨盤は右が上がり、肩甲骨は左が上
  がり、頭部は右が上がり、若干側湾(腰椎)になってい
  ます。

調整としては、まず骨盤を調整し機能不全となっている膝を調整。

体の痛みは比較的早い時期に軽減しました。そこで、大会における精神的なプレッシャーをなんとかしたいよね、とIRT(インジュリ・リコール・テクニック)を施術。また、短距離走のスタート時のフォームをチェック。

その後先日、京都ユースの大会があり、100mを11秒6で走り、自己新記録を出した、と喜びの電話をいただきました。

上の写真は、IRTを施術している様子です。

テニス(イップス)  大阪府八尾市のTさん

95テニススポーツ障害  大阪府八尾市から来られているT子さん(13歳)

  テニスをしているんですが、腰と手首に痛みがあり、フォアハン
  ドで打とうとすると腕が動かなくなるんです、と言って来院され
  ました。

  骨格的には、右腰が上がり、肩甲骨と頭部が左上がり、全体的(特
  に腰部)が可動域以上に動く過可動の状態になっていて、腰部に負
  担がかかり、痛みが出ているようです。

  また、肩甲骨のずれによって、肩関節の動きが悪くなって腕に負
  担がかかり、痛みがでているようです。
  そこでまず、腰椎と頚椎の矯正、肩甲骨と肩関節の調整をしまし
  た。

  体の歪み等からのみの症状であれば、これでかなり改善されるのですが、この方の場合、試合に対する精神的なプレッシャーからイップスを引き起こしているので、骨格の矯正や筋肉の調整だけでは、なかなか症状が緩和されません。

そこで、 TBM(トータル・ボディ・モディフィケーション)やIRT(インジュリ・リコール・テクニック)で、神経的な傷害を取り除いていきました。

すると、徐々にではありますが、症状が緩和されていきました。

膝の痛み 和歌山県田辺市のS君

91膝の痛み  和歌山県田辺市のK高校で硬式野球をしているS君(17
  歳)は、1年前までチームのエースとして活躍していま
  した。

  でも、現在は、膝の痛みのために、プレーができない
  と来院されました。

   いろいろお聞きしていると、この膝の痛みは、試合
  中に起こったのが最初で、その試合は、負け試合だっ
  たということでした。

   最初はきっと、膝関節の動きが悪くなって痛みがあって、そのために、思うようなピッチングができなくなっていたのでしょう。それを、フォームを変えることで投げることはできないかと、あれこれ試行錯誤しているうちに、余計に頭の中が、ごちゃごちゃになって投球できなくなっているようです。

そこでまず、膝関節の動きを良くして、痛みの第一原因を取り除く施術を。
そして次に、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で、痛みで投球出来なかった時期の心の傷、痛みのきっかけとなった負け試合の記憶を除去を。

現在、試合で50球前後の投球ができるまでに、回復してきました。

肘の痛み(野球肘)   和歌山県田辺市のH君

90肘の痛み  和歌山県田辺市のK高校で硬式野球をしているH君(17
  歳)が、肘が痛いと来院されました。

  早速検査すると、肘関節がずれていて、内側の靭帯が
  異常に張っていました。

  で、送球フォームを見せてもらうと、ボールがシュー
  ト回転するようなフォームになっています。

  早速、肘関節のずれを矯正し、張っている靭帯を緩め
  る調整を。

 そして、痛みがあった期間が、かなり長期だったということで、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で、痛みでプレー出来なかった時期の心の傷にアプローチ。

その上で、身体に無理のかからないフォームへと改善の指導。今では、ずいぶん楽になっているようです。

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