総院長&院長ブログ

野球イップス 急に投げられなくなった中学2年のS君 (副院長より)

投稿日:2014.05.20

 

急に投げれなくなり肩に痛みが出て、投げ方がわからなくなり来院。

治療は、カイロプラクティック徒手技法とイップス治療IRT(インジュリ・リコール・テクニック)、フォーム改善は二軸動作(常歩)を使いました。

フォーム改善は、引く動作よりも押す動作を意識してもらいました。
押す動作の投げ方は、外旋していく腕に前側の胸を押し付けていくような感覚です。前に出した腕を後方に引く感覚ではありません。
押す動作をし、腕を胸に押し付けていくような感覚だけでは、体が開いて行く可能性もあります。左手のグローブの使い方や2、3点注意するポイントを指導し感覚をつかんでもらいました。

2回目の治療の時は、フォームにはまだ慣れない部分もありましたがボールは投げれたみたいです。
上の動画は、1回目の治療後で投球フォームの指導前の映像で、下は、数度の治療と投球フォーム指導後の映像です。
2つの動画を一度に動かして見比べてみてください。
変化がよくわかっていただけると思います。

S君、頑張ってください。

野球で肩を痛めた(イップス)Y君 (副院長より)

投稿日:2014.05.01

神戸の高校に通うY君。
高校1年生の時に肩を痛めて、一時、野球をやめていましたが、もう一度野球がしたくて治療に来ました。
治療内容は、筋肉・骨格調整、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)、それにフォーム改善です。

石田カイロで治療とピッチングフォームの指導をして1ヶ月、2年ぶりにマウンドで投げることが出来るようになりました。

まだピッチングフォームの細かいところは指導できていませんが、これから指導していきたいと思います。
本人的には、まだ以前の4~5割くらいでしか投げられていないみたいですが、マウンドから投げられる楽しさ、野球ができる楽しさを感じてくれたみたいです。
これからも、Y君が、もっとしっかり投げられるように、治療にフォーム指導に頑張っていきたいと思っています。

強くなりたければ壁をブチヤブレ  (院長より)

投稿日:2014.04.10

untitled  国際空手道連盟極真会館三宮道場の松岡朋彦先生が、
  今、この言葉を胸に、自身の身体と道場づくりに取り
  組んでおられます。
  松岡先生というと、中量級全日本チャンピオン、軽量
  級全世界大会優勝、無差別級南アフリカ大会チャンピ
  オン、という数々の実績を上げて来られた方です。
  その先生が、これまでよりも一層、強くなることにこ
  だわっていきたいということで、今回、心機一転、地
  方大会から出場し、自身のことについても道場での指
  導方針についても、新たな壁をブチヤブって、より以
  上の真の強さを求める!! ということでした。

松岡先生には、石田カイロプラクティックでIRT(インジュリ・リコール・テクニック)の臨床を取りはじめたころから協力していただき、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)の成果を、試合を通して、実証していただいてきました。
IRT(インジュリ・リコール・テクニック)を受けていただくようになる前は、負傷が多く、大きな試合のあと数日間は、怪我のために動けなくなることもしばしばだったのが、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)を受けられるようになってからは、大きな負傷もなく、大会の翌日から、道場で練習できるようになっています。

そして今回、いつもは全日本・全世界大会のみに出場するところを、あえて、地方大会から試合に出場をされました。
前記の副院長のブログでも書いていますが、結果は惜しくも準優勝でしたが、これから壁をブチヤブることで、さらに選手としても指導者としても一回り大きくなられるのを楽しみに、これからもカイロプラクティック治療を通して、サポートさせていただこうと楽しみにしています。

上の写真は、先日の大阪選手権大会で帯同した副院長(右)とスタッフの岸本君(左)とともに。 

2014極真空手大阪選手権大会に帯同  (副院長より)

投稿日:2014.04.10

患者さんとして、治療と体調管理に石田カイロプラクティックに来ていただいている松岡朋彦選手が大会に出るということで、帯同してきました。

本来であれば、松岡選手、中量級で出場するところですが、この大会では、重量級で出場しました。相手の選手は皆さん、松岡選手より10キロ~20キロ体重の差がありました。

試合前にIRT(インジュリ・リコール・テクニック)を徹底的に行い、緊張感や過去の障害を緩和させました。

結果、準優勝でした。

今大会は松岡選手も色々試したかったみたいで、突きに関しては二軸動作のようにしっかりと軸をつくり威力のあるパンチが出ていました。

6月にあるウェイト制の大会が楽しみです。

ビデオは、2試合目の試合と試合終了後のインタビューです。

野球肩(イップス)  (副院長より)

投稿日:2014.04.09

高校時代に硬式野球をしていましたが、監督に投球フォームを改造されて以来、肩が痛くなり、右腕全体が振れなくなり、投球もできなくなったと来院されたのは、会社員Kさん(18歳)。

早速検査してみると、骨盤は左上がり、肩甲骨と頭部は右が上がっていて、その歪みのために、骨盤が歪み、肩関節の可動域も減少。痛みを誘引しているようです。そしてその根本原因は、ひょっとすると精神的なストレスが原因かも。そこでまず、 IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で精神的なストレスの緩和。

次に、骨盤と、肩関節等の調整。そして、投球フォームのチェック。案の定、体に余分な負担のかかるフォームで投げていました。そこで、二軸動作(常歩)を取り入れた投球フォームに改善するように指導すると、数回の施術で、痛みが取れ、投球できるようになってきました。

スマホ症候群(ストレートネック)  (院長より)

投稿日:2014.04.03

骨格の矯正と筋肉の調整  先日、新聞のくらしのページで、スマホ症候群(スト
  レートネック)の話題を取り上げていたのを目にしま
  した。

  スマホ症候群とは、以前は首猫背とも呼ばれ、デスク
  ワークなど前かがみの姿勢が続くと頸椎に過度の負担
  がかかり、本来あるべき頸椎の湾曲が失われストレー
  トネックの状態になることです。

  これは、筋力の弱い女性の方が男性に比べて起こりや
  すいようです。

日に何度も長時間うつむいてスマホを手放さない姿勢が頸椎の形状に弊害を引き起こし、肩こりや首の痛み、頭痛などの症状を招きます。

石田カイロプラクティックの患者様にも数人、この症状の方がおられますが、このような場合、骨格の矯正と筋肉の調整、また、内臓機能の低下や精神的なストレスもみられる場合は、AK(アプライド・キネシオロジー)テクニックやIRT(インジュリ・リコール・テクニック)またトリガーポイントを使った調整を行って、症状の緩和をはかっていきます。

左手でボールを掴む感覚でバットを振る (副院長より)

投稿日:2014.04.01

女子高校生の野球部選手のバッティングフォームについて指導しました。

これまでは、右手でバットを振る意識をして、力強く叩くイメージをしていたみたいです。でも、右手で振る意識をすることによって、体の開きが早くなり、壁を作ることができなくなります。

これまで、開きが早くなることについては監督にも注意されていたということなのですが。

開きをなくしていくためには、右手で振るのではなく、左手でバットを振る意識をしてもらい、もっと極端に言えば、左手でボールを掴む感覚でバットを振るイメージをしてもらいました。

その2点を意識してバットを振ってみると、本人も少し開きがましになった気がする、と言ってくれました。あとはこの動きに慣れるまで繰り返し練習です。

頑張ってください。

投球の方法について (副院長より)

投稿日:2014.03.14

 

投球動作は、回旋運動の要素を含んでいます。そのため、体幹の回旋をしっかり使って投げる指導を受けた選手も多いと思います。

実際にこの意識を強く持ったまま投げると、必要以上に体が回転し、体の開きが大きくなってしまう事があります。

これを回転動作から縦の運動にすると、腕を振り、体を倒す事によって背中が伸ばされるため、その分リリースのポイントも自然に前になります。前でしっかりボールを放す意識もしてもらいます。

渡辺投手には、この縦の運動と引く動作よりも押す動作を意識してピッチングをしてもらいました。結果、七回、1安打で抑え試合にも1対0で勝利しました。

手根管症候群が原因の手の痺れについて (院長より)

投稿日:2014.03.10

IMG_8482 - コピー  先日、あるところで「手根管症候群が原因で手の痺れがある人が、専門医で
  手術を勧められたけれど、その前にカイロプラクティックを受けたい、と来
  院してきましたが」という文章を目にしました。

  手根管症候群ならば、一般的にカイロプラクティックの治療所では、手根管
  を広げる手首の調整、正中神経に沿った筋肉の弛緩や正中神経に関わる下部
  頸椎の矯正、または低周波治療などを行います。

ただ、症状が出てから時間がたっている症例に関しては、障害レベルが末端の患部やその周りの筋肉や軟部組織だけでなく、それよりも上位の脊髄、脳幹、小脳、そして大脳の機能にまで障害レベルが達している可能性があります。

その場合、石田カイロプラクティックでは、AKテクニック、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)、QAテクニックで対処、治療していきます。

 

ストレスの緩和について (院長より)

投稿日:2014.02.26

2014.2.24 神戸新聞記事

 先日(2014.2.24)、神戸新聞で、上のような記事をみつけました。最近、いろんな検査をしても異常が見つからないのに体調不良が続く患者が増えている、という話題の記事です。

 そしてその多くが、自律神経が、ストレスが原因でバランスを崩していることが原因、としています。

 石田カイロプラクティックでも、そのことにいち早く着目し、その対処法として、AKテクニック、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)、QAテクニックを治療に取り入れて、ストレスの緩和をはかり、体調の改善のお手伝いをさせていただいています。

 「ストレスは人生のスパイスである」という言葉もあり、適度なストレスは人生のハリや楽しみにもつながりますが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、過度なストレスは体調不良の原因ともなりますので、専門病院でいろいろな検査をしても、原因がわからない体の不調の時は、ぜひ一度、石田カイロプラクティックのAKテクニック、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)、QAテクニックを試していただきたいと思います。

※ AKテクニック、IRT(インジュリ・リコール・テクニック)、QAテクニック
                             …「治療テクニック」のページ参照