K大学野球部M君 19才 捕手 イップス
高校生の時に肩の骨折で少し野球を休む事に。
怪我から復帰し、復帰後の初練習で返球がみだれてしまい
先輩の一言で、投げるのがうまく投げれなくなり、大学に入ってもイップス
状態が続く感じでした。
施術は、IRT、感情ポイント、筋・骨格治療、骨折後の痛みはなかったのですが
可動域が狭くなっていたので肩関節の可動域をよくしていきました。
肩の動きがよくなると同時にフォームの改善も行いました。
治療5~6回目の時に調子もあがってきたみたいで、正捕手になりリーグ戦も途中から
マスクをかぶり試合に出れるようになりました。
今後も期待していきたいとおもいます。