あさひGF No330 2017 4.20掲載
進化するカイロ2
めまいなどの体調不調やスポーツ障害の悩みに対応。
スポーツ障害で多い症状は、野球肩やテニス肘などで生じた機能的障害。
こうした外的なストレスに関しては、従来のカイロプラクティックのテクニックで
骨格・構造的な機能を改善。
過去のスポーツ体験で残った神経的障害で悩んでいる患者さんも多くいてます。
筋肉や関節にある体性神経を刺激することで間脳に働きかけ、自律神経の調整をするという手法
TBMやIRTテクニックをしています。
こうして肉体的、精神的な精神的なストレスを探り、体内に残っている記憶を緩和し、本来、持っている
自然治癒力を引き出して調整していくというものです。
同オフィスの施術は一人ひとりの体調に合わせた、体に負担の少ない安全な手法で施術をしています。