国際カイロプラクティック師連盟(KCA)記念講演会に参加(副院長より)
5月31日に、国際カイロプラクティックカレッジで、上記の講演会が
行われたので、院長とふたり、参加してきました。
内容は「クリニカル機能神経学:小脳を中心にした実践的方法」で、
講師は、マニュアルメディスン研究会代表の大場弘先生。
プルキンエ細胞に対するアプローチなど、とても有意義な講演を聞かせ
ていただきました。
大場先生の主宰するマニュアルメディスン研究会には、院長とともに
長年お世話になっていて、研究会の機関誌に、院長の文章を掲載して
いただいたり、現在、石田カイロで治療のひとつの軸ともなっている
AKテクニック、QAテクニック、IRT(インジュリ・リコール・テクニッ
ク)は、大場先生のご縁がもとで、取得したものです。
その大場先生が、東京から、関西に来られるということで、久しぶりに
大場先生の講演会に参加させていただき、とても有意義な時間を過ごさ
せていただきました。