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顎関節・眼球の動きの治療と苦手意識の緩和


11月2日、3日東京体育館で行われた『第46回全日本極真空手道選手権』に中村昌永選手のセコンドとして同行してきました。
2日は1回戦、2回戦を判定勝ち。3日、3回戦判定勝ち。4回戦は、今大会優勝したロシアのダルメン・サドヴォカソフ選手に判定で負けてしまいました。
動画は、アップしている所と1回戦で軽く上段蹴りをもらい顎関節を痛め、顎関節の治療。目の動きが少し悪かったので眼球の動きをチェックしながら目の治療。
苦手意識、過去の障害を緩和させるテクニックIRT(インジュリ・リコール・テクニック)をしました。
結果4回戦で負けて、世界大会のキップは、獲得できなかったけど、次のウエイト制の大会で、世界大会のキップを獲得できるように頑張ってほしいです。