2014年9月 1日 その他 更年期障害 神戸市東灘区のNさん お仕事と家事を両立しながら頑張っておられるNさん 49歳。 最初は、腰椎椎間板ヘルニアで左足が痺れている、と 来院され、その症状がとれてからも、健康維持の為に 定期的に調整させていただいていましたが、最近、更 年期障害の症状があるとのこと。 お聞きすると、仕事や家庭のことで神経的なストレス が重なり、自律神経が不安定になっている様子。そこ で、いつもの全体的な骨格や筋肉の調整のあと、副腎 皮質ホルモンのテクニック(写真)を施していくと徐々に、症状が楽になっていきました。