2014極真空手大阪選手権大会に帯同 (副院長より)
患者さんとして、治療と体調管理に石田カイロプラクティックに来ていただいている松岡朋彦選手が大会に出るということで、帯同してきました。
本来であれば、松岡選手、中量級で出場するところですが、この大会では、重量級で出場しました。相手の選手は皆さん、松岡選手より10キロ~20キロ体重の差がありました。
試合前にIRT(インジュリ・リコール・テクニック)を徹底的に行い、緊張感や過去の障害を緩和させました。
結果、準優勝でした。
今大会は松岡選手も色々試したかったみたいで、突きに関しては二軸動作のようにしっかりと軸をつくり威力のあるパンチが出ていました。
6月にあるウェイト制の大会が楽しみです。