ストレス性逆流性食道炎(裂肛ヘルニア) 神戸市北区のKさん
神戸市北区にお住まいのKさん(36歳)は、最初、腰痛
(腰椎椎間板ヘルニア)で来院されました。そして、そ
の症状がなくなったあとも健康維持のために定期的に
来院されていました。
が最近、胃痛と吐き気がある、と言うことです。いろ
いろお話をお聞きすると、会社での人間関係に悩んで
おられ、そのストレスが原因と思われました。内科で
薬を処方してもらいましたが、なかなかよくならない
ということです。
IRT(インジュリ・リコール・テクニック)で検査してみると、これまでの過去におけるストレス等が表われ、どんどん悪化している状態でしたので、早速、ストレスを緩和させる調整をしていきました。
何度か根気強く施術していくうちに、症状はよくなったり、また悪化したりしながら、徐々に胃痛と吐き気は治まってきました。