経歴 |
オーストラリアビクトリア州立RMIT(ロイヤル・メルボルン工科)大学日本校(現東京カレッジオブカイロプラクティック)CSCプログラム卒業。
武術の裏技の整体医法を学び、徒手医学に興味を持つ。
鈴木正教(故人)に師事し、正体術を学ぶ。 師範を印可。鈴木正教主宰スズキカイロスクールの教授に着任。
整形外科クリニックで理学療法室室長として5年間勤務の後、独立開院。
以来、カイロプラクティック治療歴20年、施術患者数延べ20万人以上。
現在、独自の施術体系を確立して、治療。 天津中医薬大学日本校 客員教授 |
卒業後専門教育専攻 |
講師 |
内容 |
鈴木正教(故人) |
鈴木正教正体術(ディバーシファイド・テクニック、SOT、オステオパシー、AK、高橋迪雄式正体術、構造医学等) |
Dr,Victor Portelli DIBAK |
ICAK認定ベーシック・アプライド・キネシオロジー100時間コース |
Dr,Victor Portelli DIBAK |
ICAK認定アプライド・キネシオロジー内臓バイオメカニクス |
Dr.Jean-Pierre Barral,D.O. |
内臓マニピュレーション体温診断学(オステオパシー) |
Dr,Seug Won Lee D.C. |
Total Body Modification、IRT、経絡、アレルギー治療など |
森田博也D.O. |
スティル・テクニックなど |
大場弘D.C. DACNB |
身体呼吸療法 カイロプラクティック機能神経学など |
古賀正秀(全日本オステオパシー協会創設者)(故人) |
オステオパシー、四肢のテクニック |
取得資格 |
カイロプラクティック理学士(Bachelor of Chiropractic Sceince)B.C.Sc.
Quintessential Application D.C.(QAの認定医) |
所属団体 |
マニュアルメディスン研究会正会員
WHO承認WFC(世界カイロプラクティック連合)加盟団体
JAC(日本カイロプラクターズ協会)会員・認定カイロプラクティックオフィス
ICAK(インターナショナル・アプライド・キネシオロジー)会員
日本療術学会会員
日本統合医療会員・認定療法士 |
論文 |
「痛みの伝達経路と鎮痛メカニズムについての考察とIRTと顔面ポイント・タッピング調整(TFP)による痛みの軽減について」
2006年 日本カイロプラクティック徒手医学会第8回大会にて発表 奨励賞受賞 「固有感覚刺激による姿勢改善と運動能力の向上について」
「重心の変化とパフォーマンス向上効果について」
2007年 日本カイロプラクティック徒手医学会第9回大会にて発表
「徒手矯正技法による血糖値へのアプローチ」
2008年 日本カイロプラクティック徒手医学会第10回大会にて発表
「Injury Recall Techniqueと顔面ポイント・タッピング調整」
第5回天津国際中医薬学術シンポジウム・第9回鍼灸国際学術交流会にて発表 |